商品詳細
※豆種>イエメン・モカ・マタリNo9・バニ・マタル州・ナチュラル
モカコーヒーの名前の由来はイエメンの首都サヌアの外港であるモカ港から積み出されたコーヒー豆をモカコーヒーと名付け取引された事が始まり、その中でもバニ・マタル州で栽培されるコーヒーは『マタリ』名で取引されイエメン産の最高級品
フルーティな酸味とコク、モカフレーバーと言われる独特の香りが特徴の逸品
※焙煎度>中煎り・シティ/City roast(苦味★★・酸味★★★・甘味★★★)
豊かな酸味と甘味と優しい苦さと香りのフレーバーの全てをバランスよく楽しめる焙煎度、苦過ぎない喉越し爽やかなコーヒーとして気軽に楽しめます。
豊かな苦味と香りを穏やかな酸味と甘味と共に、コーヒーフレーバーの全てをコーヒーらしい芳ばしい香味として楽しめる焙煎度です。